" 軽自動車の中古車相場が上がる時期というのはあるのか

軽自動車は春先に向けて中古車相場が上がる?

春先は軽自動車やコンパクトカーの相場が上がるという話があります。

春先といえば入学、転勤、転入・転出の時期で、通学・通勤用として手ごろな値段の軽自動車やコンパクトカーの需要が増えるからというわけです。

確かに3月には中古車販売店でも春先に備えて軽自動車等の在庫をそろえるという傾向はあるようです。

中古軽自動車の相場が上がり気味になるというのも、その幅を別にすれば確かに実際にある傾向なのでしょう。

でもこれは、軽自動車なら春先に向けた時期に売ればどんな場合でも絶対に高く売れるという話ではないと思います。

たとえば、夏ごろに軽自動車を売却する事情になっても、3月頃になるまで半年間も売却を待った方がいいということにはなりません。

相場が多少上がったとしても、半年も待ったことによる経年変化や年式落ち、走行距離増大などによる評価額の減少によってかえって損になるかもしれません。

車は売ると決めたらすぐに売るのが一番いいという話がありますが、そのとおりだと思います。

中古車人気が高く値落ちの小さい軽自動車だって3ヶ月や半年もたてば車としての価値が下がるからです。

1月とか2月とかに売ることになった場合、3月まで待ってみるというのはアリかもしれませんが、私だったらその時期に売るくらいなら12月中に店頭に出るような時期までに売りたいと思います。

なぜなら12月から年を越して1月になると年式が1年下がることから、価格が大きく下がる懸念があるからです。

3月に多少の相場アップがあるとしても年式落ちによる査定ダウンの方が大きくなると思います。

まあ、検証してみた話ではないので断言はできませんがそのリスクは充分あると思います。

軽自動車といえども「売りたいと思った時に売る」というのが車を売却するタイミングとして最もリスクが小さいのではないでしょうか。

「ボーナスや決算時期の前に売る」というのもそういう類の話として受け止めておいた方がいいでしょう。


ホ ー ム
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