" 多走行の軽自動車を売る

多走行の軽自動車を一括査定で売却

車の標準的な走行距離は、普通車で年間1万キロ、軽自動車で年間8千キロといわれています。

たとえば新車から10年たった軽自動車であれば、走行距離は8万キロ程度になります。

このような古くて多走行の車はやはり廃車にするしかないのでしょうか。

いいえ、とんでもありません。このような多走行の車でも軽自動車であればまだまだ欲しい人がたくさんいるのです。

実際に中古軽自動車専門店などを覗いてみると、10年以上たった軽自動車や9万キロ近い走行距離の軽自動車が40万円とか50万円とかの値段でたくさん売られています。

先日見てきた実例をいくつか紹介して観ましょう。

■EKワゴン 12年もの(平成14年登録)走行8万9千キロ ⇒ 価格46万円

三菱のEKワゴンの12年もの、走行距離8万9千キロの軽が46万円の値段で売られていました。

この軽自動車、仕入先が中古車オークションだとすると落札額は低く見ても30万円前後といったところでしょうか。

中古車オークションに出品する車買取業者のマージンを10万円としても、この走行9万キロ近くの軽自動車は少なくとも20万円くらいの価格で買取されるであろうと推測できます。

(※各社違いはあるでしょうが、某車買取店の店長の話ではその店のマージンは平均で1台あたり大体8万円にしているそうです。)

もう一つ例を挙げてみましょう。偶然ですがこれもEKワゴンの例です。

■EKワゴン 11年もの(平成15年登録)走行8万9千キロ ⇒ 価格48万円

走行距離が上の例と同じ8万9千キロというのは全くの偶然です。年間で8千キロちょっとですからほぼ標準的な使われ方をした車で、特に大雪にされた風もない軽自動車です。

それがなんと11年物で価格48万円ですよ。

さっきと同じように逆算すれば、この車の買取査定額は22~23万円といったところでしょうか。

各買取店の査定競争になれば、マージンを削っての競争になりますから25~26万円を上限にした競争になるでしょうか。

新車から11年たった9万キロ走行の車でも軽自動車なら25万円の査定額を期待できるのですよ。

やはり軽自動車の中古車需要はすごいです。

普通車だったら11年もの、12年ものなど国内では見向きもされないでしょう。

新車ディーラーに下取りに出そうとしてもほぼ100パーセント「査定ゼロ、廃車処分」といわれることでしょう。

中古車市場で、軽自動車というのはほんとに特別な車種なんだということが改めてよくわかりました。


ホ ー ム
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